40年ぶりの魚の目?嫌だ嫌だ嫌だ。原因と対処法・治療

病気・ケガ・体調不良

今日の大阪は雨
最高気温は14℃、最低気温は11℃でした

雨の週明け
昨日は週末に雨なんてがっかりだと書いたばかりですが
通勤の雨はもっとげんなりです

雨の日は防水スプレーを大量にかけても惜しくないように
使い古し気味の靴底のすり減った靴を履くんですが
今日は比較的新しい足に優しそうな靴にしました

なぜかというと、足の裏に大変なものを見つけたんです
魚の目(ウオノメ)です!!

左足裏の中指の下あたり
まだまだ小さくて見逃しそうなぐらいですが
おそらくこれは出来立ての魚の目だと思います

嫌なものをみつけてしまい
一気に憂鬱な気分になりました

子供の頃、何度も足の裏にできて
痛い思いをした経験があるんです
なぜか小学校高学年ぐらいからはできなくなって
40年ぶりぐらいかもしれません

うおのめは刺激や圧迫によってできるもので
足の裏などの皮膚の角質が硬く厚くなって
奥深くに芯ができる症状です

原因は主に合っていない靴を履いたり
かかとやつま先など一部分に大きな負担がかかるような
歩き方をすることなど

子供の頃、魚の目ができてしまったら
薬局で買った丸い厚みのあるドーナツ状の
パッチみたいなのを貼ってました

皮膚科に行けば取ってもらえますが
これが痛いんです
窒素で焼くんですよね、拷問です

嫌だ嫌だ嫌だ(涙)

なんでできてしまったんだろう
今よく履いてる靴が足にあっていないのか?
それともかかとがすり減ってきてるせいで
変な場所に負担がかかってしまったのか?

まだ小さい今のうちに
いつもと違う足裏に優しそうな靴を履くようにすれば
なんとか治ってくれないものかと期待しているんですが

とりあえず今は痛みはもちろんないし
老眼じゃわからないぐらいまだ小さいので
様子をみることにします


それでは明日も良い日でありますように (^▽^)

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